MONO

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FAQ

Details 1- Horn

バックロードホーンスピーカーとは

スピーカーMONOの生き生きとした自然な音のひみつは、そのボディに隠された構造にあります。

 

MONOを縦に半分に切った断面図が PIC.1です。

様々な形の木材で内部を区切ることにより、複雑に曲がりくねった空洞(薄いグレー部分)が出来ています。

この空洞は青い矢印の方向に進むにつれて断面積が大きくなっています。引きのばすと徐々に広がるラッパのような形状(ホーン)になっています。( PIC.2 参照)

ホーンは電気の力を使うことなく小さな音を大きな音にすることが出来ます。

 

MONOは、フルレンジユニットという低音から高音までの全音域を再生する振動板を1つだけ使用しています。

振動板から発せられる音は前方だけでなく、後方(ボディの内側)からも出ています。振動板後方から生まれた全音域のうち欲しい低音だけを抽出してホーンに入るように調整しています。

 

低音は全長約1m35cmのホーンを通って徐々に増幅され、ボディ下部にある穴から放出されます。振動板前方から出ている全音域の音と混じり合って耳に届きます。

このような方法を「バックロードホーン」と呼びます。

 

木で出来たボディの構造やその響き方によって、音を作り上げるという点で、楽器的なスピーカーと言えます。

PIC.1(MONO断面図)

PIC.2(MONOホーン展開図)

Details 2 - Sound

鮮度の高いピュアな音

通常のスピーカーでは、低音から高音までの全音域を再生するのに複数の種類の振動板を使います。

スピーカーに送られた信号は、ネットワークと言われる電子回路を通過し、それぞれの振動板が受け持つ得意な音域に割り振られます。ネットワークを通過した信号は元の信号そのままではなくなります。さらに複数の振動板が発する音色は異なるので、音ににじみが生じることもあります。

 

MONOは、たったひとつの振動板の力を最大限に生かして音をつくりだします。ひとつの振動板なので、ネットワークは必要ありません。音の信号はそのままダイレクトに振動板に送られます。ホーンからの音は、振動板の低音を増幅しているので、音色も同じです。音がにじむことなく繊細な音をくっきりと耳に届けます。ピントの合った音は、不思議と長時間聴いても聴き疲れしません。

 

生き生きとした音は、まるで採れたての新鮮な食材のように色鮮やかです。

Details 3 - Design

音を物語るデザイン

MONOの個性的なデザインは、音を追求した結果生まれました。

見える所にも見えない所にも音にまつわる物語があります。

 

 

MONO意匠登録済

(第1552696号)

 

平行面で発生する不要な定在波(一定の周波数)を無くすために、ボディは平行面をほとんど持たない。

ホーン開口下部のアールは、増幅された低音をなめらかに外の空気に放出する。

ホーン最後の曲がり角は音のスムーズな進行のためにアールがつけられている。

音が効率的に増幅されるように、ボディ内部の曲げられたホーンは、展開した時に美しい形状になるように微調整されている。

無数の小穴が開いたパンチングメタルをピラミッド状に成形することにより、音を拡散させる。(グリルネットはマグネット脱着式)

見る角度を変える度に異なった印象を与える彫刻的な形状。

Details 4 - Material

選び抜かれた素材の数々

MONOで使用されている様々な部品や素材は、品質や耐久性を吟味した上で選ばれています。上質で美しい音を作り出すための妥協のないものづくりの精神にもとづいています。

フルレンジスピーカーユニット

唯一の振動板には上質な音が求められます。デンマークScan Speak社製ユニットは、直径5cmの軽量な振動板に強力なネオジウムマグネットを搭載した高品質な製品です。

バーチプライウッド

内部構造材には気温・湿度の変化や割れに強く、安定した品質を保つフィンランドバーチプライウッドを使用。音の響きも良く、楽器に使用される事もある素材です。

真鍮プレート

スピーカーターミナル

真鍮インシュレーター

スピーカー背面のエッチングによるロゴや文字が入った真鍮製プレート。シリアルナンバーが刻印されます。

高品質な金メッキスピーカー端子を使用しています。バナナプラグの使用にも対応しています。

スピーカーを3点で支え、振動を逃がす真鍮製のインシュレーター。取り外すことも可能です。

内部配線

内部のケーブルには、世界のハイエンドメーカーにも定評のあるvan den Hul社製 「The Skyline」を使用し、信号をありのまま振動板に伝えます。

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